2018.8.17発売 主婦の友社「赤ちゃんが欲しい2018年秋号」"ベビ待ち生活に妊活グッズを取り入れよう"で卵酢が紹介されました。
松本ファームは四国・香川県の烏骨鶏専門農場です。「烏骨鶏を通して健康と喜びを提供する」を理念に烏骨鶏の卵・酵素がたっぷりの卵酢・にんにく卵黄「仙人力」など、こだわりの食品を産地直送でお届けします。
10月30日 A.O さん(山形県)
10月23日 E.C さん(岩手県)
10月7日 M.K さん(愛知県)
9月29日 K.K さん(栃木県)
8月29日 F.S さん(神奈川県)
8月28日 C.K さん(三重県)
8月14日 N.Y さん(神奈川県)
7月10日 R.N さん(奈良県)
7月7日 Y.O さん(和歌山県)
7月1日 Y.S さん(東京都)
6月21日 S.S さん(埼玉県)
2024年01月17日 第68回 本のプレゼントは終了しました。
2023年10月18日 第68回 本のプレゼントを開始しました。
妊活を始める際には、健康な食生活や生活習慣は欠かせない大事な項目です。健康的に妊活しやすい体作りは、男女で行っていくこともできます。ここでは、妊活サプリとして注目されている卵酢についてご紹介します。是非、妊活をこれから始める方は参考にしてみて下さいね。
妊娠と言うのは、卵子と精子が出会うことによって成立するものですよね。女性の月経の後に卵巣内で卵胞が育ち、卵胞から卵子が飛び出すと卵管がキャッチします。卵管内に卵子が入っている時期に性行為を行うことで、そこに精子が辿りつくと受精します。基本的に妊娠しやすい時期は、精子と卵子の受精能力がある期間になります。精子受精能力期間は、射精後3日~5日間程度です。その一方、卵子の受精可能期間と言うのは短く、約12~24時間となっています。なので、妊娠しやすい時期と言うのは、排卵日の3~4日前から翌日までの4~5日間で、最も妊娠しやすい時期は、排卵日直前から排卵日当日の2~3日間です。 このように、妊活と言うのは妊娠しやすい日と言うのを、女性の生理周期と照らし合わせて計算することで分かります。しかし、生理不順な方の場合は、産婦人科などでしっかり生理周期を安定させる必要があり、生理不順でなくても妊娠前の検診は大切になることを覚えておきましょう。妊娠してから病気が発見されることもあるので、最悪、妊娠継続不可能になるケースもあります。なので、妊活前には必要検査を行った後、妊活することが大事になります。
妊娠を行う際に積極的に摂取したい栄養素があります。それは、筋肉・皮膚などを構成してくれるたんぱく質です。良質なたんぱく質を取ることが大切で、例えば、魚、肉、大豆製品が挙げられます。これらの食材には、それぞれに異なる働きの脂肪酸が含まれており、バランス良く摂取することで妊活しやすい体を作っていくことができます。また、ビタミン、ミネラル、葉酸、食物繊維も多めの摂取を心掛けましょう。また、赤ちゃんの脳神経発達と神経管形成に良いと言われている葉酸は、ほうれん草、モロヘイヤ、アスパラ、わかめ、海苔などが挙げられ、妊活段階では摂取を心掛けることがお勧めです。
妊娠を行う際に過剰摂取を控えたい栄養素があります。魚介類では、メチル水銀を多く含む魚は控えDHAを豊富に含む魚中心の摂取が望ましいです。また、化学調味料、人工添加物、カフェイン類などの摂りすぎも注意が必要です。生肉類では、新鮮であれば問題ありませんが、胎児発育に影響するトキソプラズマには注意が必要です。なので、加熱不十分な肉類の摂取は避け、また、生肉を触った後は清潔に手洗いしましょう。他にも、ビタミンAの過剰摂取はNGで、胎児奇形になる可能性を高めます。
不妊症や不育症で悩んでいる女性の多くは、自身の体質が冷え体質であると言うことが調査によって分かってきています。冷えと言うのは女性の大敵であり、これは妊活においても冷え解消は基本になります。冷え症を解消することによって、体が持つ本来の働きをアップさせることができます。なぜアップに繋がるかと言うと、冷え症の体と言うのは基本的に体が冷えているので、全身の血行が悪くなっています。この状態では、人の体と言うのは生命維持に重要な血液を全身に行き渡らすことができません。赤ちゃんを作る卵巣や子宮は、生命維持の優先順位が心臓などに比べると低くなっており、冷えの影響を強く受けやすいことが挙げられます。 そんな時に卵酢を食事で摂取することで、にとると、急激な血糖値上昇を抑えることができます。お酢の血糖値低下作用によって、食事で取り入れた三大栄養素が燃焼し、体がポカポカになってくるのです。その効果は、睡眠やストレス緩和に良い影響を与えるので、日頃の体調不良やホルモンバランスの乱れが改善されます。お腹にいる赤ちゃんと言うのは、低体温による染色体異常や流産リスクなどを軽減する効果が期待できるのです。烏骨鶏の卵酢は、そのサポートをしてくれる妊活サプリです。烏骨鶏の卵酢によって冷え症改善ができることで、赤ちゃんを授かりやすい体質へと導いていくことができます。
私達人間が生きていく上で必要なものとして、水・酸素は必要不可欠ですよね。昨今は、酵素も水と酸素同様に生命維持で必要なものと認識されています。酵素と言うのは、消化吸収を行い、エネルギーに変える役割を果たしてくれ、酵素がなければ生命活動維持することができないのです。不妊症や不育症に悩んでいる女性と言うのは、酵素不足に陥ってしまっている方も多いです。酵素を摂取することによって、加齢と共に減少する自分の体から酵素を作り出す機能を補うことができるのです。もちろん、食事に関して生野菜、果物、肉、魚など、バランス良く食べて酵素を補うことも大切です。 基本的に酵素と言うのは、一種類につき一つの働きを持っており、補酵素にはビタミンやミネラルなどの栄養素も必要です。また酵素には、卵酢成分や食べ物の消化・吸収をサポートする役割を担っており、その効果は新陳代謝アップも期待できる為、体の基礎体温が上がって免疫力も付いてきます。赤ちゃんが授かる食べ物にはコレが良い!と言う物は無いので、様々な食材をバランス良く摂取することが大切になります。 このように、日頃からしっかり栄養素を消化・吸収して、赤ちゃんが授かり体質を作っていく為には、酵素は必要不可欠と言えます。そこで酵素入りの卵酢が大きな役割を果たし呉れます。豊富な酵素入り卵酢の摂取によって、女性の体は赤ちゃんを迎える体作りに必要な酵素を効率良く取り込んでいくことができるのです。卵酢を毎日摂取することによって、体内の酵素濃度をアップでさせ、妊娠確率を高めていくことが期待できます。
卵酢には、妊婦さんにとって良い健康効果がたくさんあります。特に、カルシウム吸収を良くする効果があり、赤ちゃんの骨や歯の発達にも大きなメリットです。しかし、精子が充分に成熟して運動され卵子まで元気に到達する為には、カルシュウムは必要不可欠な栄養になります。男性にカルシュウム不足があると、精子が卵細胞に辿り着いても受胎ができないのです。また、女性の場合は妊娠で骨粗しょう症になるリスクが高まりまると言われています。妊娠中はお腹の赤ちゃんもカルシウムを要するので、母親のカルシウムが少なうなることが原因に挙げられます。なので、妊娠前からカルシウムを蓄え、赤ちゃんに必要なカルシウムを送ることができる体作りが大切なのです。 一般的に日本人はカルシウム不足と言われているので、積極的なカルシウ摂取を心掛けることが大事です。実は、卵酢にはカルシウムが多く含まれており、酢酸カルシウムになると単独のカルシウに比べて吸収率が大きくアップします。また、妊娠中の赤ちゃんの骨格形成にも必要不可欠な栄養素であり、骨・歯・自律神経調整、筋肉・毛細血管の収縮と弛緩にも関わっている栄養素になります。さらに、妊娠中に足がつる原因はカルシウム欠乏症状なので、カルシウム摂取は日頃から大切なのです。しかし、カルシウム摂取は、中々食材を選んで摂取することができない難しい栄養素です。そこで、卵酢によってそれをしっかり補うことができます。
鉄分と言うのは、現代人に不足しがちな栄養素です。特に、月経、妊娠、出産、授乳など、若年から高齢まで鉄分を必要とする女性の体にとって、鉄欠乏症貧血は予防していかなければなりません。「自分は貧血じゃないから大丈夫!」と思っているのは危険です。何故なら、鉄分不足と言うのは貧血はもちろん、不妊の原因にもなるものだからです。その理由には、高温期に分泌される黄体形成ホルモン分泌を行う際に、栄養素として鉄分が必要だからです。黄体ホルモン不足になってしまうと、子宮内膜が厚くならず、体温が上がらず、女性の体は妊娠しにくい体質になるのです。また、子宮内膜成長作用もあるのですが、子宮内膜が薄いことで妊娠しにくくなることから、妊活の際には意識的に鉄分不足を補っていく必要があります。 体に酸素を取り込む働きを持つ鉄ですが、その働きが弱くなってしまうと血流悪化で脳酸欠状態にもなります。全身に新鮮な酸素が行き渡らず、老廃物が体内に溜まり、血液循環が悪くなっているので、妊娠を妨げてしまうのです。なので、鉄分をきちんと摂取するようすることが大切になります。 そして、妊娠中は貧血での早産にもなりやすいことが挙げられます。こうした早産予防の為にも、貧血には注意しましょう。女性は男性と比較しても、貧血になりやすい体質傾向です。それは、月経での出血や妊娠中の鉄分不足が挙げられます。また、妊娠中はす胎児の発育の為に多くの鉄を要します。なので、貯蔵鉄が少なくならない為にも、妊娠前から鉄を貯めておくことが大切なのです。中々排卵しない、無排卵、排卵日が定まらない、排卵から高温期のスムーズな移行などにも、鉄がサポートしてくれます。 さらに、鉄不足と言うのは免疫機能低下にも関係しています。健康な体で赤ちゃんの授かり体質へ導く為にも、鉄分は重要な栄養素と言えます。卵酢にはクエン酸が含まれており、鉄吸収率のアップにも期待することができます。
不妊原因の約半分は男性側にもあります。男性の原因には、生活習慣ストレス、長時間デスクワークなど、色々と外的要因が挙げられます。こうした男性の妊娠力をアップさせていくには、精子の質や運動力の保持が鍵になります。精力強壮剤としてバイアグラなど即効性のある薬やマカやスッポンなどの食品もありますが、卵酢は根本的原因に作用する為にお勧めされています。例えば、バイアグラには即効性があります。しかし、一時的効果なだけであって性欲減退解決にはなりませんよね。マカやスッポンも同様ですが、性欲向上目的で摂取するには割高なので継続して摂取していくのは難しいところがあります。一方、卵酢であれば精力増強をはじめ、蓄積疲労物質の排出や体力向上も担ってくれます。また、継続していきやすいメリットも挙げられます。その場しのぎのアイテムでは無く、体の根本的解決法として卵酢はお勧めなのです。 このように、妊活中の男性の場合であれば、毎日の食生活の中で取り入れることが可能な栄養素摂取が大事になります。実は、卵酢に含まれる亜鉛は健康に大切な栄養の1つであり、男性にとってセックスミネラルなのです。男性性機能維持・アップさせ、勃起不全、前立腺肥大にも効果を発揮するので、妊活中のカップルにもお勧めです。新鮮な烏骨鶏の卵を使用している卵酢は、男性不妊に効果的な食品であり、夫婦で飲めば妊活効果を一層高めていくことができます。